波クリニック の 婦人科 診療


生理痛やPMSなどの悩み

「ひどい生理痛とともに偏頭痛がやってきた。
あまりひどくていっそ頭も腰もとりはずしたいくらい。
イライラして仕事中に大失敗してしまった。
そして眠れない夜! 自己嫌悪と不安感でもんもんとしているうちに、夜が明けた。
なんとか仕事に行かなくちゃ、と鏡を覗くと、わぁひどい顔!
近所の婦人科に行ったら異常なしと言われ痛み止めが出た。ホント?
大きな病院に行こうと思うが、そこでも異常なしといわれたらどうしよう、とまた途方にくれる。
野菜中心の食事にサプリだって飲んでいる。
ジム行ってマッサージにも行ってみた、健康には結構なお金を使っている。
なのに普段でさえ冷え、肩こり、便秘、やる気が出ない、などなど不調をあげればキリがない。
それにこのボロボロの肌、むくんだ顔!もう最悪な気分、、、」
という女性は少なくないでしょう。

漢方の視点からみた生理痛とは

生理痛にはいろいろありますが、軽いものは子宮の狭心症という考え方ができます。
つまり生理の前に子宮が鬱血したり出血したりして子宮が「貧血状態」になり血行状態が悪くなった結果、 子宮の筋肉が収縮して痛む、ということです。
このような状態は軽いものです。 しかし中には子宮内膜症などの見逃せない病気が隠れていることを考えておかなくてはなりません。

漢方による健康な子宮卵巣へのアプローチ

このような病気や不健康さが隠れていないかを把握した上で、
「機能・代謝系最適化」(漢方でいう)により、健康な女性の働きを回復させる事が重要です。
例えば子宮卵巣の潜在的なむくみを取り除き、冷えていれば暖める、熱をもっていれば冷やす、
などの治療を、漢方薬の処方を基本に行い、場合によっては鍼治療も併用します。

このような漢方にもとづく治療をつうじて子宮卵巣が健康に機能すれば多くの婦人科疾患は回復します。
そして治療の大きな目的は女性としての健康さを取り戻し、女性美を向上させる事です。

また身体本来が持つ能力を向上させる治療なので、ホルモン剤はほとんど使用しません。
したがって副作用の心配がほとんどありません。


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